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CORE TECHNOLOGY

コア技術

空間を有効活用する

電送ギャップ(送電距離)は、ケースの厚みすら電送効率に影響を及ぼします。
電送効率を落とさず、実用的な空間を作る事が可能です。

      

例えば、従来のワイヤレス給電の方式では、テーブルの厚みを超える事が難しかったのです。
そこで、給電装置をテーブルに穴を空けて取り付けるのが一般的でした。
Raisontechのワイヤレス給電の方式では、テーブルの厚みを優に超える為、テーブルの下にアタッチメント式で取り付ける事ができます。

 

 

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